ウォーキングの効果
正しい姿勢で散歩すれば足など中心に全身の筋肉が使われます。
そして体が引き締まって、それほど体重減ってなくてもやせたように見えてくるはずです。
さらに筋肉が増えれば、普段から多くのエネルギー消費ができたりします。基礎代謝上がった状況で、散歩により心肺機能が高まってエネルギーの消費に必要な酸素もたくさん取り込めます。
散歩は免疫力高めるのを機体で来て、歩くことによって体温上がって免疫細胞活性化します。そして、ウイルスなどの影響も受けにくくなったり、悪玉細胞を死滅させてくれたりします。
ですが、過度の運動で体に負担かかれば、逆に免疫力が下がってきて、かえって体調崩してしまいます。そして散歩はストレス解消にうってつけであり、ストレスたまれば脳に負担がかかります。
散歩により血流よくなれば疲労など減ってストレス解消されます。
そして屋外で太陽の光浴びれば、幸せホルモンのセロトニンが分泌されます。
自粛で落ち込み気味の気分も前向きになります。
そして、散歩は漠然と歩くのでは運動にならないです。
ウォーキングにはコツがある
まずまっすぐに立ちます。耳から方、お尻の横の骨、くるぶしまでが一直線になる状況です。その状況で息を吐いてなるべくおなかを腰へ近づけます。これが歩くときの基本姿勢です。
足を動かすとき前に出すよりけりだすことを意識します。かかとから着地したら、つま先が離れる瞬間にける要領で、その勢いで自然と足が前に出るようになります。
骨盤を前に向けて、足の根元から動かします。さらに腰を左右にねじって動かしてみれば、腰回りの筋肉鍛えられます。
頭は歩いてる最中位置ずれないよう目線前に向けて固定してください。頭の位置が前後左右にずれれば、姿勢崩れてきて、顎を引き遠くを見据えてください。
運動で散歩するには小刻みにちまちま歩くのでなく大股で早足気味に歩きます。大股で歩くには踊りだすよう足を動かしてみるのが大事で、腕の動きも欠かせないです。
腕前後に振ればほ幅が広くなって、肩の力抜きひじはやや曲げて下さい。そのほうが腕ふりやすくなります。
そして、散歩の時間確保するの難しければ、通勤で一駅分歩いたり、階の移動にはエレベーターなどでなく階段を利用したり、日常生活中歩く機会を増やすことです。
ウォーキングを続けるコツ
1度に20分は歩けなくても1日の中で20分以上超えればいいです。そして、長く歩く上でシューズ選びも大事です。
ランニング用のものは足の負担を軽減するためにクッションが衝撃吸収します。一方ウオーキング用は靴底あつくて重さあって足を前に進めやすくて、長時間歩いても疲れにくくなっています。